カウンセリングは心のよりどころ

カウンセリングは心のよりどころ

井手先生のところに通い始めたのは子宮筋腫がかなり大きくなってしまい、困っていたところでした。

婦人科に行くと手術をいつするのか、どういう方法にするのか、子宮は全部摘出するのが当たり前という外科的処置の選択。。。

日常生活に支障がなく、良性の腫瘍なのになぜ切らないといけないのか、、、医者に対して不信感がたまっていた時でもあります。

生活の状況も毎日忙しくストレスフルで考え方が凝り固まっていて、心底笑っているかどうか、自分でも分からないような状況でした。

今思い返すと、先生のカウンセリングも半信半疑で受け始めたような気がします。

 

井手先生に最初に言われたのが、
「心と身体は繋がっている。身体に異変が起きるのは自分を守ろうとしているから。身体はいつでもあなたの味方です。」という事でした。
病気は‘悪’で、私をいじめるものだと思っていたのに、全然違う発想にびっくり!

でも心に染みいる言葉だったので、先生を信頼する第一歩となりました。

 

カウンセリングは病気の一部だけを切り取る内容ではなく、自分自身を全方位から見つめていくような感じでした。

その1つ1つの答えは全部自分の中から導き出されるので、毎回納得しながら進むことができたように思えます。

自分の悩み(心身の状態)を解決できる答えを自分が持っているということを先生が粘り強く導いてくれます。

 

カウンセリングを重ねていく中で、先生は毎回丁寧に寄り添ってお話しを聞いてくれるので、私の気持ちも過去から積み重ねてきたわだかまりも

徐々に溶けていきました。

また私がカウンセリングを受けた後に気持ちの整理がつかずに、混乱してしまった時も自分の時間を使い、真摯に向き合ってくれました。
「こんなに親身になってくれる先生がいるんだ!」と本当に驚きました。

カウンセリングを受ける前までは疑心暗鬼に陥っていた私でも‘自分が一人ではない’という強い気持ちを持たせてくれました。

今ではすっかり安心をして、カウンセリングが私の心のよりどころになっています。

 

子宮筋腫の精密検査はこれからですが、快方に向かっていると実感しています。またこれを自分の一部として認めてあげる気持ちにもなりました。

これからもお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

東京都在住 40代女性