Dr. Mari カウンセリング - ストレスコントロール

Dr. Mari カウンセリング

ストレスに負けない人になる

本来ストレスは「負担」ではなく、成長するための「栄養」です。「思い通りにいかない!」そのストレスがもっと頑張ろうと意欲を出させる「栄養」なのです。もしもストレスがなかったら、頑張ろうという気力もなく、頭も身体もあっという間に老化してしまいます。

ところが、現代はそのストレスが多過ぎることが問題になっています。

休む間もなく次々にストレスがやって来るので、「栄養」が過剰になり、「負担」になってしまっているのです。
その結果、うつ症状や自律神経失調症など、ストレスを原因とする病気が増加の一途を辿っている状況です。

ストレスを「負担」ではなく「栄養」に戻してあげる。この作業がストレスに負けない人になるポイントです。

ストレスに気付く

ストレスに負けない最初の一歩は、ご自身のストレスに気付くことです。
人は誰でも常にいくつかのストレスを抱えているものですが、ほとんどの方はその半分も認識していません。

当院では、約70の質問からなるストレスチェックを行い、どんなストレスを抱えているのかを認識していただきます。
また、その結果を元にカウンセリングを行い、もっと深いところにあるストレスを一緒に探っていきます。

心理学等に基づいたサポートを行うことで、深いところにあるストレスをご自身で見つけることができます。痒みの元となる不安、不安の元となる過去の出来事など、自分一人では辿り着くことの出来ない答えに辿り着くことができ、とてもすっきりとします。

病気の方の場合、様々なストレスが複雑に絡み合っていることが多く、紐解いてゆくと、病気へと誘う起点となる過去の出来事に辿り着くことがあります。

日本では欧米に比べて急速に現代病が増加しました。自分一人で抱え込んでしまう風潮が原因の1つであると考えられています。
カウンセリングを活用することに抵抗がある、或いはそうした習慣がないため、積極的にカウンセリングを活用する欧米と違っているのです。
より深く自分を知ることは、自分を守ることです。カウンセリングの活用をご検討してみてはいかがでしょうか。

ストレスの捉え方を変える

ストレスに気付いたら、ストレスを負担にしてしまっている捉え方を変えていきます。栄養へと変えていく作業です。

「怒り」で隠している本当の感情を封じている「ねばならない」「べき」を解除する、
「恨み」を抱いている過去の出来事を振り返り、その裏にあった愛情を感じ取り「感謝」に置き換える、
などといったことをカウンセリングの中で行っていきます。

これは手をつけやすいものからやっていきます。
様々あるストレスの中で、簡単に解消できるものから1つずつスッキリさせていくことで、解消困難な大きなストレスも解消しやすくなります。

身体的ストレスの場合は、治療や休養、生活習慣の改善で解消できるものがほとんどですが、心理的ストレスと絡み合っているケースが多く、心理的な対処と両方が必要になります。

カウンセリングを終えると、ものの見方や捉え方が変わり、視野が広がる、寛大になる、自分を好きになる、人を許せるなどといった変化が現れます(個人差があります)。
生活習慣の改善ポイントも提示されます。呼吸法などが伝えられる場合もあります。

実践して定着させる

カウンセリングの場というのは、特殊な空間(ではないのですが、そのように感じる方が多い)です。
せっかく得た新しいものの見方や捉え方も、日常生活の中で使っていかなければ自分の人生の一部として定着しません。
生活習慣と合わせて実社会の中で実践していただきます。実社会での実践が難しい場合は、出来る範囲での実践計画を一緒に立てていきます。

いつもの家族、いつもの仲間、いつもの人たちといると、つい「いつものものの見方」「いつもの捉え方」が顔を覗かせるものです。
最初は意識的に反応を選択して、反復することで無意識に出来るようになることを目指します。

心理的ストレスは出来事に対して反射的に起こるケースがほとんどです。父親に似た男性を見ると緊張する、プールに入ると溺れそうになった感覚がフラッシュバックする、職場では他人の欠点にばかり目がいくなどなど。意識的に反応を選択して、心の負担になる感情ではなく、心が穏やかになる感情を手にしていきます。

カウンセリングと実践を何度か繰り返すと、ストレスが「栄養」である状態が定着します。
2回目のカウンセリングまでは、必ず来て頂くようにお願いしております。3回目以降、回数や頻度は、心身の状態を見ながら話し合って決めてきます。症状の重い方でも、およそ6回で安定した状態が定着されます。

当院のストレスコントロールの特徴

治療の一環としてストレスをケアしている病院は、日本ではまだあまりありません。
当院院長は、いち早く人の心に焦点を当てた医療に着目し、10年以上かけて学び、経験を積んできました。従来の医療だけにとらわれない幅広い知識と豊かな経験に基づいて、ストレスケアに取り組んでおり、カウンセリングに定評があります
身体的ストレス、心理的ストレスに加えて、環境的ストレスも加味してトータルで診ることができる点も特徴です。

歯科医師なので、強い身体的ストレスの原因となる口腔内のケアもでき、腸内環境のケアと組み合わせることで、身体的ストレスをゼロにするのではなく、身体的にプラスになることを目指します。
口腔内・腸内環境改善、生活習慣改善、カウンセリングを組み合わせることで、足し算ではなく掛け算の結果が期待できます。

自由診療なので、あなたの体質、状態、環境に合わせて、あなただけのオンリーワンのきめ細かい診療が可能です。
また、既に何らかの不調を抱えている方だけでなく、予防として受けたい方も受診可能です。

ストレスコントロール受診の流れ

1.チェックシートに回答する
2.医師とのカウンセリングを行う(約60分)
3.生活習慣や考え方の癖など、気付きと改良ポイントを把握する
4.実社会の中で実践して効果を確認する
5.再度カウンセリングを行い、より思い通りの未来を計画する
6.再度、実践と効果確認を行う(再度、チェックシートに回答するケース有)
3回目以降のカウンセリングは任意です。
カウンセリングの回数や間隔は個人差がありますが、
ストレスが「負担」から「栄養」に変わり、定着するまでおよそ6回程度です。

ドクターカウンセリングは¥10,000/60分(税抜)いただいております。

当院のカウンセリングの特徴

カウンセリングのクオリティの高さが当院の最大の特徴の1つです。(他には、口腔内・腸内環境を整えられる点など)
クオリティを保つ為、人数を限定させていただいております。

優秀なカウンセラーというのは、自分のフィルターをかけずに相手を尊重しながら聴き、質問の内容やタイミングも絶妙です。身体に訊いて、心の訴えを聴いて、自ずと出てくるご本人だけが知っている答えを共に引き出していき、感動すら覚えさせるそうです。
その域に達しているのかはわかりませんが、ご好評をいただいております。

・ひとりひとりと向き合い
・十分に時間をかけ
・いきいきと元気に過ごせることを目指す
こうした治療を実現するため自由診療を採用しております。

・心理学(アドラー、ロジャーズ、交流分析、発達心理学など)、催眠療法(イメージ療法等)に精通
・東洋哲学を取り入れたことで、西洋的なテイストの強い学問を日本人のマインドに合う形にアレンジ
・カウンセリングの先進国アメリカで注目を集めている「ストレスコーピング」や「マインドフルネス」といった手法も採用
・その他、人生脚本分析なども実施

多彩なカウンセリングテクニックを持っており、ストレスコントロールとしてだけでなく、自分の人生を自分でコントロールすることを目指すセルフマネジメント、才能や潜在能力を発見していく才能発見カウンセリングなどへの応用も可能です。ご要望の方は事前にお伝えください。

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ストレスによる不調発生のメカニズム

人はストレスを受けると、交感神経が働きます。反対に休息している時やリラックスしている時は副交感神経が働いて、疲労やダメージを回復します。この2つが交互に働いて人はバランスをとっているのです。2つを合わせて自律神経と言います。

ストレスを受け続けると、副交感神経が働く暇を失い、自律神経はバランスを崩してしまいます。そうすると心や身体が不安定になり、多汗、動悸、めまい、不眠、倦怠感、抑うつなど人それぞれ様々な不調が現れ始めます。これは副腎疲労とも関係があります。副腎はストレスを受けると、身体を活性化させたり、ストレスに対抗したりする、重要なホルモンを分泌する器官です。副腎が疲労するとストレスに対抗することができなくなってしまい、自律神経のバランスを崩してしまうのです。

また、度重なるストレスは、腸内環境も悪化させます。ストレスによる腹痛や下痢など、腸はストレスに敏感に反応します。腸内環境については、こちら「Dr. Mari 乳酸菌セレクト」をご覧ください。

一般的に女性の方がストレスを抱えやすく、男性の方が病気になるまでやせ我慢します。そして、性別に関係なく、ストレスに強い人と弱い人が存在します。同じくらいストレスを受けても、Aさんは何ともないけれど、Bさんには不調が現れるなど個人差があるのです。

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