イデアデンタルクリニック院長ご挨拶

idea dental clinic 院長の井手真理です。 人と社会と自然に優しい医療を行っています。 私が目指している治療のゴールは単に病気ではないという状態ではなく、「本来の能力を発揮してワクワクしながら生きる」状態です。

院長ご挨拶

horror経歴
1978年香川県生まれ
2003年広島大学歯学部卒
2011年より日本免疫治療研究会会長 ミトコンドリア博士・西原克成先生の西原研究所でミトコンドリア免疫療法を学ぶ。
2015年 idea dental clinic を開院。国際予防医學推進協会設立。

一般歯科、小児歯科、審美歯科、噛み合わせ治療など臨床現場で経験を積みながら、様々な分野(※)を学んできた。
2010年、長女の出産を機に次世代の母親を育成する活動を開始。現在までに150回以上のセミナーワークショップ・フィールドキャンパス等の企画運営を行う。
「心」「身体」「環境」から病気の原因にアプローチする、人と社会と自然に優しい治療を行っている。
趣味は、旅行と読書(年間100冊以上)。

  • ※今までに学んできたもの
    西洋医学(解剖学、微生物学、生理学、生化学、免疫学、歯科治療学など)
    心理学(アドラー、ロジャーズ、交流分析、発達心理学など)
    ミトコンドリア免疫療法
    催眠療法
    東洋哲学
    統合医療
    分子整合栄養法
    食事療法
    リンパセラピーなど

はじめまして。

idea dental clinic 院長の井手真理です。

クリニックでは、人と社会と自然に優しい医療を行っています。

私が目指している治療のゴールは単に病気ではないという状態ではなく、「本来の能力を発揮してワクワクしながら生きる」状態。
皆がワクワクしながら生きることで社会は元気になり、社会が元気になることで自然あふれる地球を次世代に残せると考えています。

クリニックに来られた方は皆さん、「普通の歯科医院ではない」とびっくりされます。
クリニックというと「白い」「緊張感がある」「消毒のニオイがする」などと言ったイメージがあるようです。

ですが、緊張した空間では自然体でいることができないため、十分なカウンセリングを行うことができません。
そのためにこのようなリラックスできる空間を作りました。

 

私は小さい頃から、人の気持ちや心理に興味があり、

「人は何のために生まれてくるのか」
「人が死ぬ事がなければ戦争はなくなるんじゃないか」

など、変わったことを考えている子供でした。

 

そんな私が医療の道に進んだのは、父の影響です。
私の父の夢は「医者になる事」でした。経済的な理由からそれが叶わず、
自分の子供達にその夢を託しました。

 

私の兄姉は内科の医師に、最後の私は歯科の医師に。
今考えると3人とも素直な子供だったなぁと思います。

歯科医師になって初めて気がついたのは「口」の重要性でした。
歯学部で勉強するまで、歯を治療するというイメージしか持っていなかった私ですが。
6年間の間、全身の解剖から生理学、生化学、病理、微生物学、など身体のことを学ぶ中で、

「口」は食べ物を取り込む場所であり、
コミュニケーションを取るための言葉を発する場所、呼吸をする場所、
また、笑顔を作る場所でもあることがわかったのです。

そして「口」が担う役割の大きさや可能性に驚きました。
「口」をコントロールすることは健康だけではなく人生をコントロールすることもできるのだと。

口が司る「言葉」「呼吸」「笑顔」この3つは人生を変えることが出来る特別な魔法のツールです。

私は現在、医学的なアプローチだけではなく心理学的手法や哲学的な考え方も用いて治療や健康コンサルを行っていますが、
そのきっかけとなった研修医時代の出来事が2つあります。

総合大学だったため、歯学部の病棟の隣には医学部の病棟があり、入院患者さんのお口の治療やケアなどを行っていました。
その中には末期のガンの患者さんもいらっしゃったのですが、ある一人の患者さんのあり方から

「人は死を前にしてもこのように周りに清々しい影響を与えることができるんだ。」ということを学ばせて頂きました。

「では、私はどんな風に最後を迎えて周りにどんな影響を残すことができるんだろう?」と考えるようになり、改めて人の気持ち・心理に興味を持ち、心理学の勉強をするようになりました。

もう一人の患者さんは若くして身体が自由に動くことが難しくなり、薬を飲んで身体を動かしている状態の方でした。
その方はいつも「家族がいて幸せだ」「とっても幸せなのよ、私は」「先生に会えて幸せ」などと自分の状況を幸せだとおっしゃっていました。

その方から教えて頂いたことは
「人は身体がどんな状況であっても、自分の心次第で幸せでいられる」ということ。

研修医時代に出会ったお二人の影響で、私は心理学を学び始めました。
そして、心理学的手法を用いてたくさんの方のカウンセリングを行うことで心が元気になると身体も元気になることを経験させていただきました。

また、歯科医師として臨床経験を積む中で、私は以下のようなことに気がついていきました。

・歯を削る時に人によって歯の固さが違うこと。(60代の方がとても固いのに、30代の忙しい営業マンの方の歯が柔らかかったり、など)
・むし歯は歯磨きの上手下手だけではなく、食生活・生活習慣の乱れや職業・ストレスの有無などと関係があること。
・歯周病は身体全体の免疫状態を表すバロメーターでもあり、食生活などの生活習慣・ストレス状態の有無と密接に関係すること。
・歯ぎしりやくいしばりを治すにはストレスコントロールが必須であること。
・子供の口の中や健康状態はお母さんの影響が絶大であること
etc・・・

現在は歯や口は歯科、目は眼科、皮膚は皮膚科、などと各科に分かれていますが、どこに現れた症状を改善するにも生活習慣やストレスなどへのアプローチは必要なのだと実感しています。
人の身体は60兆個の細胞から成っていますが、それらをつないでいるのは血液の流れであり、血液は身体のどの部分もつながっています。
身体はすべてつながっているのです。

一般歯科・小児歯科を経験した後は、噛み合わせ専門のクリニックで噛み合わせと全身症状の経験を積みました。
噛み合わせが悪くなってまっすぐ歩けなくなったり、入れ歯を入れた途端に寝てばかりだった方が歩くようになったりと噛み合わせと身体は密接に関わりがあります。

ですが、私がそこで1番気になったのはストレスと全身症状の関係性でした。
カウンセリングを十分に行える環境でしたので、時間があれば患者さんのお話を聞いて人間関係のトラブル、子育ての相談、仕事のストレスなどを話をしてスッキリと帰って頂くと回を重ねるごとに元気になっていかれました。

出産後には私の恩師である「ミトコンドリア免疫療法」で有名な西原研究所の西原克成先生の元で勤務しながら、様々な全身疾患(癌・アレルギー・自己免疫疾患など)と口呼吸や生活習慣の関連性を学ばせていただきました。

その中でも、赤ちゃん・子供の病気と口呼吸や食事・生活習慣の関係を特に経験しました。
私の娘が8ヶ月の頃より小児喘息を発症して、1度は入院も経験しましたが、西原流子育て法で1年足らずですっかり良くなったこともとてもいい経験です。
家庭は健康の土台となる場所で、お母さんが正しい知識を持ってちょっとしたコツをつかめば、家族全員健康でいられることを何度も経験しました。
これまでの医学的な経験と心理学的手法・認識療法によるカウンセリング、分子栄養療法・生活習慣改善指導・予防医療の大きなサポートとなるリンパセラピーなどを用いて、ひとりひとりに合わせたオンリーワンの治療を行っています。

「人と社会と自然が調和した未来を次世代に継承すること」が私の夢です。

皆様が笑顔で毎日を過ごせるように全力でサポートします!